株式会社藤原土建は、2025年をもちまして設立40周年を迎えることとなりました。 記念すべき節目を迎えることができましたのも、ひとえに皆様のご支援・ご愛顧の賜物と、心からお礼申し上げます。

1983年に初代・藤原健次が単身で創業し、1986年に「有限会社藤原土建」を設立・法人化いたしました。1993年には「株式会社藤原土建」に変更し、今日に至ります。 2017年4月には、　私・丸島寛範が2代目代表取締役として就任いたしました。

40年の歳月は幾度となく困難にも遭遇し、決して順風満帆な日ばかりではありませんでしたが、請け負った工事を丁寧に仕上げることに邁進し、おかげさまで会社としての信頼も得て、売上も順調に伸びております。

「解体工事業」のイメージを払拭し、従業員や協力業者様とともに歩み、さらに発展していくことをお約束し、皆様のご愛顧にお応えする所存であります。 今後とも、ご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

弊社は昭和58年の創業以来、建造物総合解体を業としてきました。

世の中には「解体工事」や「廃棄物」などの言葉から連想されるマイナスなイメージがあると思います。

我々はそのイメージを払拭するべく、創意工夫をしながら積極的な姿勢で丁寧な解体工事の施工をしてきました。

単なる壊し屋ではなく、新しいものをつくるための「お手伝い」をする者でありたいと思っております。

これからも全てのお客様の期待にお応えし、信頼していただけるよう、たゆまぬ努力を続けてまいります。